URIを理解してWebサイト制作をしよう

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「URI」という用語はご存知ですか?Webサイトや広告を閲覧する際「 URL」は「http:/(https://)」で始まる文字列だということは、おそらくweb初心者の方でもなんとなく分かるのではないでしょうか。

では「URI」は?はっきりと答えられる方は少ないでしょう。Web関連のマーケティングやディレクターの方はURLとURIの違いを知り、より専門知識を蓄えることが仕事に役立つかもしれません。

そこで今回の記事では、「 URL」と「URI」の違いを解説します。

「URI」と「URL」はどう違うの?

2019年6月現在IT用語辞典によると、

"URIとは、情報やサービス、機器など何らかの資源(リソース)を一意に識別するためのデータの書式を定義した標準の一つ。一般的にはインターネット上のデータやサービス、機器などの所在情報を表すために用いられることが多いが、対象はこれらに限定されず、また、所在情報だけでなく対象の識別情報を記述することができる。"

"URLとはインターネット上に存在する情報資源(データやサービスなど)の位置を記述するためのデータ形式。"と書かれています。

URIとURLは同じものではなく、「URI」の中に「URL」があります。また「URL」と同列に「URN」というものが存在しています。

少しわかりにくいため、仮にURIを家だとすると、

URI(Uniform Resource Identifier)=家

URL(Uniform Resource Locator)=住所

URN(Uniform Resource Name)=家主の名前

といった感じになります。URIが元となる大きな括りのため、URLやURNは、URIで定められたルールに従い書かれています。

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https://で始まる文字列をURLと呼ぶのは間違いなの?


https://で始まる文字列を「URL」と呼ぶか「URI」と呼ぶかにつきましては、どちらも正解だと言えます。上記で述べたように家にたどり着くためのデータが住所や家主の名前であるため、どの呼び方をしても問題はありません。

しかしそれぞれの役割や持っている情報は違います。Javaでパッケージ名やタブライブラリを開く際や関連文書などを書かなければならない時にはURIが必要となるため注意が必要です。

そもそもhttps://って何?

「https(://の前までにつくもの)」これをスキームと呼びます。

簡単に言うと「画面に表示するためにこのような手段や命令を使います」と説明をしてくれている部分です。普段見るのは「http://」「https://」かと思いますがこれはみなさんが普段使っているパソコンがwebサーバーに対して、データをもらうために最初にする説明のようなものです。

余談ですが、スキームはあくまで命令です。機種にもよりますが最近では「photos-redirect://」や「music://」などといった色々なスキーム使うと、スマホのブラウザ上でアプリを立ち上げることもできます。

スキーム以外の名称も覚えよう

例えばこの記事サイトの公式ツイッターのhttps://twitter.com/Tree_Informatio/を例にとると、「スキーム(http://)ホスト.ドメイン(twitter.com)/ディレクトリ(Tree_Informatio)/ファイル(そこからさらに後につくもの)」となります。

ホスト.ドメイン

細かく説明すると、ホストは大概の場合企業名などが使用されます。ちなみに、こちらは既に存在してる文字列だと取得ができないため注意が必要です。ドメインはwebサイトにアクセスして欲しいとスキームで命令した後に出てくる、大きな住所の部分です。

その後ろにつくドメインにはいくつか意味やのルールがあります。代表的なドメインについてご紹介いたします。

・「.co.jp」

日本の企業といった意味があります。しかし「.co.jp」ドメインは各企業で一つしか所持jできないため注意が必要です。

・「.jp」

日本のホームページであるといった意味があります。

・「.com」

人気のドメインです。お名前.comなどを使い安く取得することができます。上記の他にも他にもドメインには複数の種類が存在しています。

ディレクトリ・ファイル

ディレクトリについてはそのサイトに入った後、さらにどこに入ればその情報があるかが書いてある詳細な住所の部分です。さらにその中に入っているのがファイルとなります。わかりやすく説明すると家の中の部屋名がディレクトリ、家具名がファイルといった感じです。

「台所」に「ベッド」があると不自然なように、ディレクトリ名などを設定する際には、中に入ってるデータに適した名称をつけるようにしましょう。

「URI」「URL」「URN」をそれぞれ理解してサイト制作をしよう

現在のブラウザではURLでの検索しか対応していませんが、この3つの要素でURIが成り立ってることを理解した上でWebサイト制作を進めるようにしていきましょう。

また企業でWebページ用にドメイン取得した後には、ツールやサービスなどを使っても後から再編集することはできないため、取得する際にはスペルミスなどがないか注意するようにしましょう。

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