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コピーコンテンツに注意!デメリットを受けないための対策紹介

SEOに携わったことのある人にとって「コピーコンテンツ」は悩ましい問題です。
コピーコンテンツを作成するとペナルティを受けるという話も聞きますが、果たして本当でしょうか。
コピーコンテンツで受けると言われるデメリットや回避方法をご紹介します。

コピーコンテンツとは

コピーコンテンツとは

コピーコンテンツとは、言葉のとおり他のサイトや同じサイト内にあるコンテンツを複製(コピー)して作られたサイトやページのことです。重複コンテンツと呼ばれることもあります。

面白い、あるいは役に立つと思った、他のサイトのテキストや画像をそのまま転載するのが、もっとも分かりやすいコピーコンテンツです。はっきり言えば「パクリ」です。パクリは著作権上の問題もあり許されません。

文末を「です」から「ます」「だ」などに変えただけのものもパクリです。最悪の場合は訴訟問題にもなりますので、気をつけましょう。

こちらの記事では、著作権について紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
【関連記事:著作権と肖像権に注意!パクリサイトと言われないために

悪意のないコピーコンテンツもある

しかし、コピーコンテンツは悪意なくできてしまうこともあります。たとえばある情報に基づいて同じテーマで記事を作った場合、ある程度内容が似てしまうのは当然のこと。
パクるつもりがなくても、コピーコンテンツ扱いされるほどに内容が似てしまうこともあるのです。

また、ウェブページに通常バージョンと印刷用バージョンがあるときや、PC用とスマホなどのモバイル用で別URLにしたときも、内容が重複したコピーコンテンツとなります。

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コピーコンテンツで生じる問題

コピーコンテンツで生じる問題
SEOでなぜコピーコンテンツが問題になるかというと、Googleでの検索順位に影響するためです。Googleはオリジナルなコンテンツを評価します。あるキーワードで検索したときに、同じ内容のコンテンツばかりが表示されるとユーザーにとっては不便です。Googleはユーザーの利便性を考え、違った内容が表示されるような仕組みを作っています。原則的に、Googleはコピーコンテンツを2つ以上同時に検索結果に出さないようにすることで、検索という「問い」に対して、さまざまな「答え」を用意しています。

同じ内容のページがウェブ上にたくさんある場合は、オリジナルと判断されたページが上位表示されます。オリジナルと判断されなかったページは、上位表示されなくなります。

コピーコンテンツになっても即座にペナルティは食らわない

コピーコンテンツ扱いのサイトはGoogleに上位表示されなくなります。ただし、これはペナルティではありません。Googleのアルゴリズムの仕様として、同時表示されないだけです。

しかし、コピーの仕方が悪質だとしてスパム扱いされてしまうと話は別です。Googleインデックスから削除されてしまい、検索結果として表示されなくなるだけでなく、該当コンテンツの含まれたサイトそのものの削除もあり得ます。

googleの判断基準

同一コンテンツがウェブ上に複数あった場合、オリジナルかどうかの判断はGoogleのロボットによって行われています。コンテンツが似ているサイトが複数ある場合、Googleは公開日時やページランクを基準にオリジナルコンテンツを判断します。

コピーコンテンツのチェック方法

自分のサイトが上位表示されない場合、コピーコンテンツに該当していないか調べてみる必要があります。

コピーコンテンツのチェック方法

無料のコピペチェックツールを使って調べることもできますが、一番簡単なのはGoogleの検索窓から完全一致検索機能を使う方法です。コピーコンテンツに該当しそうな文字列を「””」(ダブルクォーテーション)で囲み、Googleの検索窓に入れるだけです。文章が一致するサイトなどがあれば、検索結果として表示されます。

うっかりコピーコンテンツを作ってしまった場合

うっかりコピーコンテンツを作ってしまった場合
コピーコンテンツを作ってしまうと、Googleからの評価が分散化され、検索順位が上がりにくくなってしまいます。また、意図していないページがオリジナルとみなされ、本来メインであるはずのページが検索結果に表示されないなんてことも……。そうならないための対処法をお伝えします。

同一サイト内で重複した場合

同一コンテンツでPC版とスマホ版で別URLとなっていたり、パラメータの自動生成によりURLが複製されたりして、意図せず自分のサイト内でコンテンツが重複している場合があります。そのようなときは、rel="canonical"の使用や301リダイレクトによって対処しましょう。

canonicalタグについては、こちらの記事で紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
【関連記事:canonicalタグを有効活用して正しいサイト評価を得よう

他サイトと重複した場合

前提として、他サイトのコピーは著作権法の問題があるので厳禁です。運営者の評判を落とすことにもなりかねませんし、場合によっては裁判で多額の費用と時間がかかってしまいます。

文末の表現などを変えるだけでなく、あくまで「オリジナル」にこだわりましょう。独自の視点やノウハウ、体験談などを盛り込み、使い勝手が良く読み応えのあるページを作成することが大切です。良いコンテンツを用意することで、Googleから独自コンテンツとして認識されると同時に、ユーザビリティの高いサイトとなります。

コピーされたときの対応

コピーされたときの対応
あきらかに「これはウチのパクリ……!」と気づいたときは、まずは先方に連絡を取り、穏便に修正依頼や削除依頼をしましょう。

それですんなり終わらない場合は、Googleに「デジタルミレニアム著作権法(DMCA)」に基づく侵害申請をすることも可能です。Googleに申請が受け入れられると、侵害したコンテンツの削除やアカウントの停止などの措置が取られます。

コピーコンテンツには適切に対処しよう

コピーコンテンツは検索順位に影響を与えるだけでなく、法律上の問題になることもあります。意図していなくてもコピーコンテンツが出来てしまうことはあります。対策方法を覚えておいて、デメリットを受けないようにしましょう。

こちらの記事でも、重複コンテンツ(コピーコンテンツ)について紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
【関連記事:重複コンテンツとは?危険性と防止するポイント

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