Googleの認定試験とは?受験までの流れや資格取得のメリットを紹介

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Googleには、リスティング広告の専門知識を認定する認定試験があります。Googleアカウントがあれば無料で何度でも受験でき、企業として「Google広告正規代理店」としてビジネスアピールも出来ます。

Google広告のおさらい

先でも挙げましたが、「Google広告」とはGoogleが提供しているリスティング広告のメニューを指します。

広告主が自社で打ち出したいサービスの宣伝に使ったり、小売り業の方がキャンペーン商品を販売するために、HPへネットユーザーを集める方法として活用されます。Googleの検索結果やGoogleと提携するWebページに対して広告を掲載することができるマーケティングサービスです。テキストだけではなく、画像やアニメーションを使用したバナー広告も作成でき、TVCMや雑誌掲載をはじめとしたマスメディアと比較して、低予算で始められる事が特徴です。

リスティング広告としてはYahoo!からも同様にサービスが提供されています。それぞれの特徴をまとめた記事も良ければチェックしてみてください。

どっちが優秀?リスティング広告の2大巨塔、googleとyahoo!を徹底比較

 

Google広告認定試験の概要

 

今回の「認定資格」とは、リスティング広告に関する基礎知識や広告配信における考え方をGoogleが公式に認定するものです。この認定試験に合格して認定資格を取得していくと、Google所属代理店のGooglePartnersバッジの取得に役立ちます。この認定資格は「Google広告基礎」をはじめとして「検索」「ディスプレイ」「モバイル」「ショッピング」「動画」と5つの理解度テストがあります。

公式から提供されているテストですが、無料で受験することができ、受験に失敗しても何度でも受験することができます。各試験で合格するには正答率80%以上を目指す必要があり、選択形式のテストとは言え知識経験が無いと合格は難しくなっています。

認定試験を受験する場合、元はGooglePartnersで行うサービスでしたが2018年の1月からは「Academy for Ads」に切り替わりました。Googleのユーザーアカウントを持っていれば誰でも利用することができ、試験や学習プログラムを利用することができます。

 

認定試験に合格するための勉強方法

各試験科目に対応したGoogle公式の学習ガイドがあります。試験で取り上げる広告メニューの概要から広告配信の考えを中心にまとめられているため、基礎的な内容から段階を踏んで勉強することができます。

パソコンからアクセスできるので空いた時間で勉強しやすくはありますが、テキスト量も多いため理解するまでに時間がかかりやすいとも言えます。

また、リスティング広告における参考書も販売されていますが、Google自身が日々アップデートを繰り返している為、情報が追いついていない場合があります。最新の情報や気になる疑問点をすぐに解決したい人は、インターネット上でのまとめサイトやブログを参考に検索してみましょう。

広告代理店の自社ブログであったりFacebookやTwitterをはじめとした各種SNSでも細かに情報を発信されている方もいるので、気になる方はチェックしてみましょう。

 

実際に広告管理画面に触れてみる

認定試験の勉強をする際に、実際にリスティング広告を運用したことがない人にとっては難しい内容も多い為、実際にGoogle Adwordsの管理画面を操作してもらう事をおすすめします。

広告運用者であっても、機能や設定の細かな部分までを把握せずに広告配信を行っている人も少なくないと思います。不明な点や広告配信の中で出てきた疑問があった場合は、公式ヘルプページの情報を確認することで、正確な知識を身に着けていきましょう。

認定資格には有効期限がある

実はGoogle広告の認定試験には有効期限があります。繰り返し勉強を行って無事に認定資格に合格した人も翌年には有効期限が切れてしまい、改めて再受験を行う必要があります。

GooglePartnersとして所属代理店のバッヂを取得されている企業の方にとっても注意が必要であり、認定資格者の所属人数によっては最悪「失効」となって場合もあります。Web広告代理店として「Googleの正式代理店」であるとアピールを行っている企業も少なくはないため、気が付いたらバッヂが失効し社員全員で受験勉強を行わないように注意してください。

 

認定試験は積極的に受験していこう

Googleの認定資格を取得することで、広告運用者としてのスキルをアピール出来ますし、企業としては所属代理店として社外へのアピールをする事もできます。まだ資格を取得していない方は、この機会にぜひ取得してみましょう。

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CATEGORY :
マーケティング
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