TikTok広告 気になる出稿内容を理解しよう

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2018年から最もユーザー数が増えた話題のSNSと言えば「TikTok」。2018年から運用型広告もスタートしているのを知っていましたか?広告媒体としてのTikTokを理解し、PRに活用できるようになりましょう!

TikTokとは?

TikTokは中国北京に本社をおくBytedance社が運営しているSNSアプリです。ユーザーが約15秒の動画を投稿し、閲覧者がリアクションするのが基本的な使い方です。ユーザーは洋楽やJ-POP、K-POPなどの音楽に合わせて振り付けを踊ったり、見ている人が驚くような動画を投稿することが多いです。数十種類にも及ぶフィルターや映像効果を簡単に追加でき、編集の手間が少ないことも人気の理由です。

ちなみに2018年7月での国内動画再生数は月間で130億回もあり、日本でも950万人がTikTokを利用しており、多くのアクティブユーザーがいることで注目が集まっています。

TikTok内でも多くのフォロワーがいる投稿者は、インスタグラマーと同様に「TikToker」と呼ばれています。ユーザーが急増するTikTokにおいて、インフルエンサーとしての大きな影響力を持っています。

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世界でユーザーが増え続けるTikTok

ちなみにBytedance社は、TikTok以外にもTopBuzzやBuzzVideoといった、多数のメディア事業を展開しており、その中でも『TikTok』は各国150ヵ国で利用が広まるほどの人気ぶりです。

 

※Bytedance社のメディア一例:https://bytedance.com/ja より

2018年には月間アクティブユーザーが5億人を超え、2018年12月には単月で7500万人もの新規ユーザーを獲得したそうです。アメリカのモバイルアプリマーケティングの調査会社によると、2018年第1クォーターにおけるApp Storeのダウンロード数は世界で1位を獲得しています。

 

※出典:https://sensortower.com/blog/top-apps-games-publishers-q1-2018

日本国内では24歳までのユーザーが全体の56%を占めており、1日の平均起動回数は6回、1日の平均使用時間が41分と、隙間時間を埋めるような使い方がされています。日々利用するアクティブユーザーが国内だけでも850万人を超えており、今後もユーザー数が増えていくことが予想されています。

TikTokの広告枠 “TikTok Ads”

※出典:https://ads.tiktok.com/

FacebookやInstagram、YouTubeと同様に、TikTokにおいても”TikTok Ads”という広告配信プラットフォームが2018年から提供開始されました。

各種SNSプラットフォームと同様に、広告の配信目的の調整や、広告を届けたいユーザーを狙うターゲティング機能も活用して、広告を配信することが可能です。

 

「TikTok Ads」を利用した広告配信では、ユーザー情報を活かした次のようなターゲティング方法が準備されており、広告の目的に合わせたターゲティングが可能です。

  • 広告配信の時間帯設定(30分単位で可能)
  • スマートフォンの言語設定
  • Wifiや4G回線など、通信環境
  • 性別、都道府県、OSなどの詳細ターゲティング
  • リターゲティング
  • 2019年2月から実装された年齢ターゲティング
  • データに基づくアルゴリズムを活かた目標CPA、入札・最適化
  • 使いやすい広告作成ツール

これまでのInstagramストーリーズ広告のように、5秒から最大15秒の動画広告をスマートフォン上でフルスクリーン表示できるため、ユーザーに強い印象を残すことが可能です。

従来のSNSと異なる点として、ユーザーが「音」を出した状態でアプリを利用する点があります。FacebookやInstagramは日本ではスマホをマナーモードにした状態で利用するユーザーが多かったのですが、TikTokの場合は音声や音楽を「音あり」で視聴することが多いです。

音楽や音声を活用した広告がユーザーに届きやすいこと、またInstagramを始めとした他の媒体にも気軽にシェア/拡散が可能であることが、「TikTok Ads」のメリットだと言えます。

TikTokが15秒という短い動画を投稿・シェアするサービスであるため、一般ユーザーの投稿と、動画広告のギャップが少ないため、TikTok上で広告がなじみやすいことも「TikTok Ads」ならではの特徴です。

TikTok広告の配信枠は3つ

実際にTikTok上に広告を配信できる配信枠を見ていきましょう。TikTok上で通常配信ができる広告枠は3つあります。

1)アプリ起動時に全画面で広告が表示される「起動画面広告」
2)企業とのタイアップ型の「#チャレンジ」
3)おすすめ投稿に表示される「インフィード広告」

それでは一つずつ解説していきます。

1)起動画面広告

・枠を買い取る「純広告」

・アプリの起動時に全画面で表示

・静止画もしくはGIFで入稿

・3秒~5秒間表示

・1日1社のみ限定で配信

・アプリ内ページもしくは指定する外部サイトへリンク


TikTokの起動画面で画面全体に表示される「起動画面広告」です。必ずユーザーの視界にフルスクリーンで届くため訴求力が強く、サービスを広く認知させることが可能です。

ただし、1日1社限定の広告メニューであり、600万円からと広告コストが非常に高額です。

2)#チャレンジ(ハッシュタグチャレンジ)

・枠を買い取る「純広告」
・企業とTikTokのタイアップ
・TikTokアプリ内に専用のコンテンツページが準備される
・ユーザー参加型のプロモーションが可能
・ユーザーに親近感がある広告展開が可能
・インフィード広告や起動画面広告も広告パッケージに含まれている

一般のユーザーにとっては広告というよりも、コンテンツとして受け入れてもらえるのが「#チャレンジ」の広告です。(読み方は#を「ハッシュタグ」と読むので注意してください。)

ユーザー参加型のPRを展開できるため、二次拡散や商品認知を取りやすい一方で、費用は600万円からと高額です。製作費・キャスティング費・企画などの費用がパッケージに含まれているため、ワンストップでお任せしたい企業にとっては有益と言えます。

3)インフィード広告

・枠を買い取る「純広告」もしくは運用型

・ユーザーがもっとも視聴する「おすすめ投稿」に広告を表示

・5秒~15秒の全画面動画動画

・一般ユーザーの投稿と同様の表示形式の動画広告

・音声(音楽)が必須

・リンク先は多様に設定可能
 (アプリ内専用ページ/外部Webサイト/Appストアなど)

・期間保証またはインプレッション保証

・CPM課金またはCPC課金

・「ダウンロード」「詳しくはこちら」などのボタン設定可能

FacebookやInstagram広告を運用している方に馴染みがあるのが、この「インフィード広告」です。他のSNS広告と同様に、運用型・クリック課金などの広告出稿が可能で、費用も純広告に比べると安価に配信が可能です。

フルスクリーンで広告配信できるため、訴求力が強い広告が配信可能です。また一般ユーザーの投稿と同様にいいねやコメント、シェアも利用できるため、ユーザーによる二次拡散が起きることもあります。Twitter広告のような拡散も期待できます。

TikTokユーザーがアプリ内で最も利用する「おすすめ投稿」にフルスクリーンで表示されるため、他SNSよりも訴求力が強く、かつオーガニック投稿ともギャップが少ないのが特徴です。

ちなみに広告はTikTokアプリのインストールから7日間の間は、新規ユーザーに広告が表示されないようになっています。ユーザーがTikTokに慣れてから広告が配信され、通常投稿と広告のギャップも小さいため、アプリ上の広告に対する不快なイメージも他SNSに比べて軽減されています。

TikTok広告は実際にどんな風に掲載されるの?

おそらくこの記事を読んでいる方のほとんどが「インフィード広告」にて配信すると思いますが、実際に広告はどのように表示されるのか、確認しておきましょう。

上記が実際に配信されているTikTokインフィード広告です。Instagramのストーリー広告などと比較すると、クリックできる箇所が多いのが特徴です。

また、他のTikTok広告のメニューと異なり、リンク先の設定が自由なのも特徴です。アプリストア、外部の一般WEBサイト、アプリ内の専用ページなどにリンクさせることができ、Facebook広告やInstagram広告と同様に訴求内容に合わせた設定が可能です。

もちろんコンバージョン計測用のタグ設定も可能なため、KPIなど数値を伴った運用も可能です。

成長著しいTikTokだからこそ、早めに参入を

TikTokは比較的新しいSNSであり、企業としても広告の出稿にはエネルギーを必要とします。しかし先に述べたようにアクティブユーザーが急増しており今後も市場が大きく拡大していくと考えられます。多くの企業がTikTok広告に参入すると予想されますが、参入する企業が増加するほど、広告のコストが高騰するもの。競合他社が少ない今のうちに、TikTok広告への出稿をスタートしてみてはいかがですか?

 

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