インフルエンサーマーケティングで意識すべきポイント

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みなさんは「インフルエンサーマーケティング」という言葉を聞いたことはありますか?用語として知ってはいるけれど、マーケティング戦略として詳しい説明はできない。という方も多いと思います。今回は個人が強い影響力を持つ時代を象徴する、インフルエンサーマーケティングについて、意識すべきポイントと合わせて紹介します。

インフルエンサーマーケティングとは

最近のマーケティング活動において、インフルエンサーを用いて商品やサービスのPRやイベントを行う企業や公共団体が増えてきました。有名な企業においてもその効果が認知され始めたマーケティングの手法が、インフルエンサーマーケティングです。

インフルエンサーマーケティングは、ブログ記事やYoutubeなどの動画コンテンツ、InstagramやTwitterなどのSNSといったチャネルで、特定のジャンルにおいて強い影響力・情報発信力のある「インフルエンサー」と呼ばれる人を採用し、PRを行うマーケティング方法です。主に消費者の購買行動を促すために利用されます。情報の受け手からすると、企業や団体といった誰か分からないものよりも、「あの人が勧めている」と具体的な情報発信者を認識できるため、共感を生みやすいと言われています。

特にインフルエンサーが抱えるフォロワーと、その興味関心がサービスと一致する場合には高い広告効果が期待できます。特に20~30代の女性は共感が強く、インフルエンサーマーケティングが有効とされています。

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高いPR効果が期待できるインフルエンサー

インフルエンサーマーケティングにおいて特に効果が期待できるのが、「マイクロインフルエンサー」と「ナノインフルエンサー」と呼ばれるインフルエンサーです。次の図をご覧ください。

インフルエンサーをフォロワー数を基準に分類分けを行った図です。人気があり、フォロワーが多いインフルエンサーほど、情報の拡散性は高くなりますが、トレードオフ的に一般ユーザーとのインタラクション・コミュニケーションは減ると言われています。その中でもなぜマイクロインフルエンサーとナノインフルエンサーが、効果的と言われるのでしょうか。

特定のコミュニティとの結びつきが強いマイクロインフルエンサー

フォロワー数が1万人から10万人のマイクロインフルエンサーは、そのフォロワーの質が良いと言われています。フォロワーが多いほど、「いいね」等のリアクションがあるフォロワーは減る傾向にあります。

一方でマイクロインフルエンサーのフォロワーは、インフルエンサーと同じジャンル・コミュニティに深く関心を寄せていることが多いため、共感を生みやすく、リアクションも強いのが特徴です。ミドルインフルエンサーよりも起用の費用が安く、条件によってはミドルインフルエンサーと同等の効果を見込むことができます。

二次拡散力が強いナノインフルエンサー

インフルエンサーマーケティングで次に注目されているのが、フォロワー数1000人から1万人のナノインフルエンサーです。フォロワー数こそ少ないものの、インフルエンサー自身のフォロワーとの相互交流が盛んなため、限られたコミュニティ内では非常に強い情報発信力があります。

みなさんも、「有名な人の口コミより、知っている人が投稿した商品の感想の方が記憶に残った」ということは無いでしょうか。ナノインフルエンサーは他のインフルエンサーよりも圧倒的に起用のための費用が安いですが、情報が拡散される範囲が狭いのも特徴です。広告として機能するよう、ターゲティングと市場規模にあったPR戦略をよく考慮する必要があります。

インフルエンサーマーケティングで気を付けるべきこと

近年では大企業や規模の大きい公共団体がインフルエンサーを起用することも増えており、インフルエンサーマーケティングへの注目が高まっています。ですが、インフルエンサーを用いた情報発信は従来の広告とは異なった性質も持ち合わせており、運用には注意が必要です。インフルエンサーマーケティングにおいて気を付けるべき点をリストアップしました。

ステルスマーケティングと見なされない配信

インフルエンサーマーケティングは、PR費用が発生しているにも関わらず、ブログやサイト上で中立的な立場を装って良い口コミを発信する「ステルスマーケティング(通称:ステマ)」と仕組みが非常に似ています。情報の受け手が「ステルスマーケティングだ。悪い企業・商品だ。」と認識しないように配慮が必要です。「PR」や「~の提供で」といった表現を含むことで、PRであることを明示するインフルエンサーも多く、依頼主・インフルエンサー双方が配慮する必要があります。

インフルエンサーの商材への理解・愛着

インフルエンサーは非常に影響力があり、そのフォロワーはインフルエンサーのファンでもあります。当然のことながらインフルエンサー自身が紹介する商品・サービスを利用していなければ、フォロワーは「ただの宣伝」と認識するか、最悪の場合「ステルスマーケティング」と見なされることもあります。インフルエンサーに商品・サービスのベネフィットを感じてもらい、伝えたい内容に合った配信を行ってもらう必要があります。

ターゲット層に合うインフルエンサーを起用

インフルエンサーの特徴として、インフルエンサーは自身のフォロワーや所属しているコミュニティ以外への影響力は、ほとんど無いことが挙げられます。よって依頼主は商品・サービスのターゲット層と、インフルエンサーがリーチできるユーザーがマッチしているかを判断しなければいけません。ターゲットを明確に把握したうえで、適切な広告戦略になるようなインフルエンサーのキャスティングを行いましょう。

インフルエンサーマーケティングは戦略のひとつ

インフルエンサーマーケティングは、注目を集め始めたマーケティング手法ですが、あくまでも数ある戦略のひとつという事を忘れてはいけません。ターゲット層・商品の需要がインフルエンサーマーケティングにマッチする場合に、適切なインフルエンサーを活用して運用をスタートさせましょう。

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