色彩検定を履歴書や就職で活かそう

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色彩検定を取得したけれど、履歴書に検定名称だけの記入はナンセンス!色彩検定の基礎と活かし方、より専門的に学ぶ方法をご紹介します。

色彩検定とは

色彩検定とは通称です。2019年現在の正式名称は、「文部省認定ファッションコーディネート色彩能力検定」です。色の基礎知識、色から得る情報、配色技法など感性や経験に頼らない理論を身につけ、専門分野における利用法などを幅広く学びます。

 

その他にも色彩検定では、小学校の理科の時間で習った「目の仕組み」や、錯視、インテリアのカラーコーディネーションまで様々な色に関する問題が出てきます。これまで色というのは「感性」だと思われていたのですが、それを理論的に学習し、色を実践的に身につけられるようになっているのが色彩検定です。

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検定レベルと各級の目安について

色彩検定は「初めて色を学ぶ方向け」3級、「実用に応用したい方向け」2級、「プロフェッショナル向け」1級と、2018年に新設された「色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使い」UC級の全4種の級があります。

難易度として、3級が基礎でしっかり勉強すれば合格できます。2級が実用的になり難易度も勉強量も3級よりは高くなります。1級は難関。色彩検定の講師養成講座への道も1級取得が条件となるので、難易度も高く範囲も幅広めです。

 

UC級は工業デザインや公共デザインに必要な知識です。1級ではUCの知識も必要になります。試験は1級以外夏季・冬季を年2回の実施、1級は冬季のみ2回実施です。受験資格に制限はないので、誰でもどの級からでも受験可能です。色彩検定の合格ラインは70%。記述は基本マークシート方式ですが、2級からは一部書く記述、プロフェッショナル1級の受験の場合は2次試験まであります。

どの分野の級を受けるにしても、まずは基礎知識が必須です。特に色彩検定は色相環PCCSを基準にした考えや、トーンや組み合わせを専門用語で記述していることが多いので、基礎知識だけも学ぶ価値のある、3級からの取得がおすすめです。

受験勉強はどうやってするの?

学校の授業で勉強する分野ではない色彩検定は、勉強方法に戸惑います。色彩検定に関しては、公式のテキストが書店や公式サイトで販売されています。これをしっかり勉強し理解すれば、合格できる検定です。

各級の公式テキストを基本に、過去の問題を解いてみることもおすすめです。色彩検定の傾向や問題の出し方がわかると、勉強方法もグッと効率が上がり、時間を測ってより本番に近いシミュレーションが可能です。過去の各級の試験問題は、書店やネットショップで購入できますし、ネットの記事やアプリでもアップされていますので、ぜひ活用してみてください。

色彩検定を身につける方法は3つ!

色彩検定の勉強方法は、通信講座とスクール、そして独学です。それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

独学の場合、参考書や問題集以外に費用がかからないことが一番のメリットです。自分の空いた時間に好きに勉強でき、時間に融通がききます。逆にいえば自分に甘えがでてサボり癖が付き、辞める可能性が高いことがデメリット。独学での勉強は強い意思が必要です。

通信講座の場合、自宅でDVDやオンラインを活用し、自分ペースで専門講師の指導を受けられます。自宅で行うので移動の交通費もかかりません。しかし、独学と同じように自分の強い意志が必要なため、自分に甘えが出るとサボる・やらない選択ができてしまいます。また、受ける級の講座や講師によって内容や教え方が違い、選ぶ基準がないことです。

スクール講座のメリットは、色彩検定の認定講師に直接学び質問できる点と、一緒に勉強する仲間がいることです。モチベーションの維持や合格への意欲もかわってきますね。デメリットはコストがかかりすぎることと通学。自分のライフスタイルと時間が合わなかったり、身近にスクールが無い場合もあります。どんな勉強法でもメリット・デメリットはあるので、自分の経済状況やライフスタイルに合う勉強法を選びましょう。

合格通知までの流れ

高校や専門学校で受験される方も個人で受ける社会人も同じ受験生です。一通り色彩検定の応募から合格までの流れをおさらいします。

1.まずはお申し込み!

お申し込み方法は3つ。インターネット、郵送、書店での申し込みです。受験する級と受験期間をしっかり確認して申し込みしましょう。インターネットでの申し込みは期間が長いため、郵送での申し込みが間に合わないと心配な方はインターネットがおすすめです。

2.受験票の送付

お申し込みが完了すると、試験日の10日前までに受ける級の受験票が届きます。

3.試験当日

希望エリアの会場で受験します。制限時間に注意して、色彩検定のテキストで学んできたことを十分に発揮しましょう!(制限は、3級70分、2級80分、1級90分、UC級60分です。)

4.合否通知が届きます

試験日から2週間から1ヶ月程度で、受験した級の合格者には合格通知と資格証、不合格者には合否通知表が送付されます。

就職活動の履歴書にも面接服装にも色彩検定での知識を活かしてみましょう。

履歴書の資格欄へ記入する正式な名称は「文部科学省後援 色彩検定◯級」と書きます。これだけだと説得力が弱いですね。色彩検定を就職で活かすなら、ポートフォリオを作成して履歴書と一緒に送付したり、スーツや小物に色の特性をいかしたり、得意なことに色彩の知識をプラスして発言・発表しましょう。

 

色の力や知識を使い、大多数の中で自分の個性を生かし差別化することで、記憶や印象に残ります。接客業を目指す方にはとても必要な知識ですね。新卒の面接。みんな同じリクルートスーツでまるでクローンのようなグレーのスーツ就職活動生。なぜ黒でなくグレーや紺なのか。黒はクールな印象の他に、馴染みにくいなどのネガティブなイメージを相手に与えてしまいます。対して、グレーの印象は「大人っぽい」「落ち着いた」印象を、紺の印象は青色の性質を持ち心を落ち着かせる、精神的に強い、信頼感のイメージを相手にあたるため、リクルートスーツは「グレー」「紺」が多いのです。

 

インナーのシャツもペールトーンを利用して、色味で演出したい自分自身をつくるのも楽しいですね。就活用の履歴書写真やメイクにも活かせるのでぜひ活用しましょう!

カラーコーディネーターと色彩検定、パーソナルカラーとの違い

カラーコディネーターは商工会議所が主体となって行っている検定で、工業系に強いと資格言われています。更に、カラーコーディネーターの1級は「ファッション」「商品」「環境」の3分野に分かれており、特に環境の問題に関しては難易度が高く、より専門的になっています。

 

カラーコーディネーター検定は、カラー市場や分析法、ビジネスの実務的なこと、工業デザインに関することまで、より幅広く勉強し多岐に渡って活用できる資格です。現場でより専門的な色彩の知識が必要である職業の方は、カラーコーディネーターがより実践的です。専門職には専門資格が履歴書にも優位ですね。そして、最近BAさんや美容師さんの活躍も多い、色彩技能パーソナルカラー検定があります。パーソナルカラー検定は、美容やファッションの実用に特化した資格です。

 

似合う色の範囲を4シーズン「春・夏・秋・冬」のグループに分け、感性だけに頼らず理論的な裏付けのもと、アドバイスできる資格です。顔まわりの服の色味やカラーメイク、ヘアカラーの色合わせなど、その人に最適な色を提案できます。「似合わせ」として理論的、客観的な視点から、似合う色味やトーン、彩度を提案するので、BAさんや美容師、ファッション店員に資格保持者や勉強する方が多いのが特徴です。

どんな仕事で役に立つのか?

3つの色彩に関する資格をご紹介しましたが、履歴書でも面接でも、色彩の持つ力や影響力、イメージや特性を活かす仕事のジャンルは様々です。ファッション、インテリア、出版業界、美容業界、印刷業界、web業界など多岐に渡ります。

色彩検定は基本中基本の資格です。3級であっても、色彩検定持っていることで今の仕事に+αの知識やデザイン提案力加わり、他よりも説得力の高いクリエイティブな作品を作り上げることも難しくありません。

まとめ

色に興味がある、もっと色の知識をつけたい、オシャレなデザインをつくる知識が欲しい方は、ぜひ色彩検定にチャレンジしてみてください。新しい発見がありますよ。

色彩検定協会 公式サイト

カラーコーディネーター検定試験

パーソナルカラー検定

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